一般社団法人日本美容内科学会(会頭:斎藤糧三)は2月3日、美容内科医療の専門性と質の向上を目的に、認定医・認定指導士制度を制定し、第3回総会を2026年12月6日に東京都中央区のTODAHALL ホールAで開くと明らかにしました。総会は現地開催で、後日オンデマンド配信も予定します。

認定制度は、一定の教育・研修と評価基準に基づいて運用し、受験資格は学会が定める単位取得に加え、総会への現地参加を含む所定要件を満たすこととしています。認定試験は2027年春を予定し、試験に先立つ公式テキストは今秋の刊行を見込みます。

同学会は、表情や姿勢、活力など「動きの中に現れる美」を重視し、炎症や代謝、神経・自律神経機能といった内科学の知見で評価・改善可能な生理学的基盤に着目する考え方を「機能的美容(Functional Beauty)」として体系化してきました。専門性の可視化と科学的根拠に基づく安全性の確保を通じ、国民から信頼される医療の確立を目指すとしています。

今後は総会で抗炎症戦略や神経・脳機能へのアプローチなどの最新知見を議論し、認定制度による人材育成を進めることで、美容内科医療の健全な発展と社会的信頼の向上につなげる方針です。

【イベント情報】
イベント名:第3回日本美容内科学会総会(テーマ:機能的美容を医学する~抗炎症の先にある美しさ 炎症制御がもたらす美容内科学の未来~)
開催日:2026年12月6日(日)
会場:TODAHALL ホールA(〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目17番1号 TODA BUILDING 4階)
開催形式:現地開催のみ(後日オンデマンド配信予定)
公式HP:https://jaim-society.com

PRTIMES

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